ノベル
俺は早苗さんを夜の教室に呼び出した。彼女はロリ体系ではあるが、スタイルは抜群の美人である。
「早苗さん、おっぱい出してもらえるかな?」
俺は彼女の小さな胸に触れた。
「は、はいぃ……」
早苗さんは素直に返事をし制服のボタンを上から一つ一つ外していく。昼から着替える暇さえなかったせいで服も汗ばんでおり、少し脱ぎづらそうにしていた。優しく胸にふれていると違和感を覚えた。
「早苗さんはどうしてブラジャーを付けないの?」
早苗さんの表情が羞恥の色へと変わる。
「そ、それは……私が脱いだときに少しでも興奮してもらえるかなと思ってつけてなかったの……」
「俺はそのままの早苗さんで十分興奮できるから……」
「そ、そうですか……。それじゃあ、失礼します」
早苗さんはブラウスを脱ぎブラジャーを外していく。やはり脱げたブラジャーはAカップ程度しかない。
「それじゃあ、始めようか」
「は、はい……」
早苗さんは小さな胸を手で隠しながら答える。昨日あれだけ見られたのにもかかわらずまだ羞恥心が抜けきっていないようだ。
「手をどけて」
と、俺が指示すると早苗さんは素直に両手をどけた。美しい乳房を揉み解す。
「ぁぅ……んっ……」
早苗さんの口から小さな喘ぎ声が漏れる。
「どう?気持ちいい?」
「は、はい……。き、きもちいいです……」
早苗さんは恍惚とした表情を浮かべ、快感を貪っているようだった。幼い体型で性に酔いしれる姿という背徳感がすさまじい。
「はっ……んっ……んん……」
早苗さんはピクピクと体を小さく揺らしながら感じている。乳輪をさわさわと触っていると徐々に乳首が固くなっていった。
「だんだん、乳首が固くなってきたね」
「は、はいぃ……。す、すみません……」
少し恥ずかしそうに謝る姿がとても可愛くていじらしくてもっと虐めたくなる。
「いいよ。どんどん気持ちよくなっていいからね」
俺は人差し指で早苗さんの乳首を優しく擦る。
「あっ、ん……」
早苗さんは切なそうな声を漏らす。
「きもちいい?」
「は、はいぃ……き、気持ちいいです……」
早苗さんは快感を貪るように自ら胸を俺に押し付けてきた。俺はそのまま乳首の根本をぎゅっとつまむ。
「ひゃぁんっ」と、彼女が嬌声を漏らした。今度は、乳首から指を離し乳輪をなぞり焦らしていく。
「はぅ……んぅ……」
早苗さんは物足りなさそうに声を漏らしている。もっとして欲しいのだろうか身体をぐいぐいと押しつけてくる。
「気持ちいいの?」
「は、はい……。き、気持ちいです……」
早苗さんは素直に答えてくれた。俺は乳輪をなぞり早苗さんに焦らしを与え続ける。
「もっと……もっと、ほしぃです……」と、懇願の声が上がる。
「もっと気持ちよくなりたい?」
「は、はい……」
早苗さんは頬を紅潮させながら返事をした。ここまで快楽に素直だと俺も嬉しくなる。俺は焦らしていた乳首を力強く摘み上げた。
「ひゃぁんっ」と、早苗さんが大きな嬌声を上げる。
「気持ちいい?」
「は、はい……きもぢいいですぅ……」
「もっと気持ちよくなりたい?」
「は、はい……。もっと気持ちよくなりたいです……」
少し戸惑った様子を見せながらも快楽を感じようと一生懸命だ。
「じゃあ、両手を頭の後ろで組んでくれるかな」
「こ、こうですか……?」
「うん、それでいいよ」
早苗さんは両手を頭の後ろに回し、脇を曝け出す体勢を取る。
「それじゃあ、もっと気持ちよくなってね……」
早苗さんの乳首を引っ張り上げた。
「ふぁぁああん」
再び早苗さんの口から大きな嬌声が上がった。
俺は早苗さんの乳首をカリカリ、カリカリと弄りながら、彼女の唇を奪う。
「……あむっ……れろ」
舌を早苗さんの口内にぶちこんで蹂躙する。ぺちゃぺちゃという音と共に早苗さんの涎が口を伝って落ちていく。
「あむっ……ちゅっ……」
早苗さんも俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。俺はそれを無視し、ひたすら彼女の口内を犯す。同時にその乳首を強くつねり上げた。
「んむぅぅぅ……!!」
早苗さんは体を跳ねさせ絶頂する。ビクビクと身体が激しく震えていた。
そのエロい表情に、俺の理性は吹き飛んでしまい。たまらずチャックを降ろしてペニスを出し、彼女のおまんこに突き立てる。
「んぐぅ!?」
早苗さんは一瞬驚いたような表情を浮かべたが、すぐに順応し自分から腰を振り始める。
彼女の激しい喘ぎ声が教室内に響く。
「あんっ! あんっ! あんっ! きもひいぃぃ! きもひぃぃのぉぉ!」
彼女のおまんこがあまりにも強くペニスをしごきあげてくるので、俺はたちまち限界を迎える。
「出してぇっ! 中にいっぱい出してぇぇっ!」
俺はラストスパートをかけピストンを早め、早苗さんの奥深くに肉棒を叩きつけた。
「あぁんっ! イックぅぅううぅっ!!」
その瞬間、彼女の膣内が激しく痙攣し、俺の精液を搾り取るようにうごめく。
「くっ……」
俺はそれに耐えきれず射精してしまった。しかしそれでもなお早苗さんの中は収縮を繰り返していた。
早苗さんは息を切らしながらも、
「おちんぽミルクいっぱいれすぅ……」
と、俺のペニスについた精液を舐って掃除してくれた。その淫乱っぷりに思わず俺は言葉を失ってしまう。
「ふぅ……気持ちよかった?」
「はいぃ……きもちよかったれす……」
早苗さんはとろけた顔で
「また、いっぱいしてくらさい……」
と言ってきた。その妖艶なエロ顔を見て、俺のペニスは再びムクリと起き上がった。
