オナニー帰宅部

ノベルファクトリー

シナリオ

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学校から帰ってくると、美緒はそのまま自分の部屋へ直行した。家に辿り着く途中から、もう我慢ができなくなっていた。
すでにおまんこはびしょ濡れで、玄関に着くころには太ももに愛液が垂れているのではないかと、ハラハラし始めていたのだ。
「あぁ…んっ…」
部屋に着くなり、美緒はベッドに倒れこんだ。スカートの上からおまんこを弄ると、下着がぐっちょりと濡れているのがわかる。我慢ができず、すぐに下着を脱ぎ去った。
「んんっ…あぁぁっ!」
美緒の細い腰が少し浮き上がって、ビクッと震える。すでに充血したクリトリスをパンティの上から親指と人差し指で摘まみ、軽く刺激しながら、その周りを中指ですく。
「ああ、気持ちいいよぉ…はぁっ…」
美緒の口から甘い吐息が漏れる。興奮と快感が混ざった、甘えるような声。白いパンティの上から、おまんこ全体を揉むような仕草で刺激を続ける。
「んっ、んんっ…あぁぁぁっ!」
ビクッ! 美緒の腰が浮き上がり、中指はパンティの中に潜り込む。
「あぁ、気持ちいい…」
中指を動かすと愛液が掻き回され、その度に美緒は体を震わせた。片方の手でセーラー服をブラ毎押し上げる。
ビンビンと勃起した乳首が、服の中で主張するように立っているのがわかった。
「んんんっ! あ…イきそう…」
美緒はベッドの上に仰向けになったまま、腰を浮かせる。クリトリスを擦りながら、もう片方の手で乳首をカリカリと刺激すると、すぐに美緒は絶頂を迎えた。
「んあぁぁぁっ! イくっ! イっちゃうっ!」
ガクガクと腰が痙攣し、美緒のおまんこから透明な愛液がとろとろ流れ出す。
「はぁっ、はぁっ…ああ…」
心地よい疲れにひたりながらも、美緒はパンティを脱ぎ捨て、スカートにシミがついていないかを確認する。
そのままセーラー服を脱いで全裸になると、今度はおもちゃを持ってきて、もう一度オナニーを再開した。
「あっ、あ…んんっ…!」
ピンク色のディルドをクリトリスに押し当てると、美緒は声をあげた。
「はぁ、んっ…ああ…気持ちいいよぉ…」
&startgrind 5
ゆっくりとディルドを膣口に当て、そして押し込む。美緒はディルドをゆっくりと出し入れし、徐々にスピードを上げていった。
「んほぉお! んんんっ!」
ディルドで何度もおまんこをかき回しながら、美緒は快楽に浸る。
&startgrind 10
「あんっ! あぁ! また、イっちゃうっ…!」
ディルドを出し入れするスピードはどんどん速くなり、そして美緒はまた絶頂を迎えた。
「んはぁぁっ! イくぅ…っ!」
ビクッ、ビクン、と美緒は何度も体を跳ねさせる。
「はぁっ…はぁ…ん…はぁぁ…」
美緒はディルドを抜くと、今度はローターを手に取り、クリトリスにあてがう。
&startgrind 15
「あぁんっ! んんん…はぁ…」
ローターの振動に体を震わせながら、美緒はクリトリスを責め続ける。
「ああ、またイっちゃうよぉ…!」
ローターの振動で何度も美緒はイってしまうが、それでもその動きは止められない。
&startgrind 20
「んんっ…はぁぁんっ! あぁっ、ああ、イクっ!」
ついに美緒は電池が切れるまでオナニーに興じることになったのだった。

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