メイドとエッチ

ノベル・シナリオ(R18)

ノベル

メイド「ごきげんよう」

主人「ごきげんよう。今日もカワイイね」

メイド「ありがとうございます。ご主人様にそう言っていただけると嬉しいです。それで、本日はどのような御用でしょうか? もしご奉仕が必要でしたら遠慮なくおっしゃってください。精一杯お仕えさせていただきますのでどうぞ何なりとお申し付けください。……それと、お忙しいところ申し訳ないのですが、一つお願いがあるのですがよろしいでしょうか?」

主人「なんだい?言ってごらん。」

メイド「実は、最近新しい玩具を買いまして。それを試してみたいのですがよろしいでしょうか?もしご許可いただけるのであれば、ぜひご主人様に使っていただきたいと考えているのですがいかがでしょうか?もちろん無料で提供させていただきますのでぜひお試しいただければと思います。

(上目遣いで、ウルウルとした瞳で見つめてくる)

メイド「……ダメでしょうか?……あっ!」

主人「いいよ。このピンクローターを試したいんだね。じゃぁ、君の乳首に当ててみよう。どんな感じがする?」

メイド「は、はい……すごく気持ちいいです。ご主人様に触られていると思うとゾクゾクしてきます。もっと強く押し付けてほしいです。お願いします」

(甘い声でおねだりする)

メイド「あっ!そんなにされたらおかしくなっちゃいますぅ〜あぁん!イクゥウウッ!イグゥウウッ!!」

主人「こんな簡単にイクなんて、メイドの乳首はなんて雑魚なんだ……」

メイド「はぁはぁ……ごめんなさい。ザコ乳首ですぐにイっちゃってごめんなさい」

主人「仕方ないな。空いてる方の手で乳首をカリカリと弄ってあげよう。気持ちよくなったら、遠慮せずに声を出していいんよ」

メイド「はいっ!ありがとうございます。あっ!すごいぃいいっ!!それしゅきぃいいっ!!またイッちゃいそうですぅっ!!」

メイド「イクゥウウッ!イグゥウウッ!!」

メイド「はぁはぁ……ご主人様に乳首いじめられて気持ちよかったですぅ。次は私がご奉仕しますね」

主人「うん。それじゃ君のカワイイ口でぼくのペニスをおしゃぶりしてくれるかな。」

メイド「かしこまりました。ご主人様のたくましいペニス、いただきます」

メイド「ちゅぱっ、れろっ、んっ、んんっ、ちゅっ、じゅぽっ、んんーっ!」

メイド「はぁはぁ……どうですか?私のお口は気持ちいいですか?もっと気持ちよくなってください。レロレロ……ちゅむ…ちろちろ……れろぉ」

主人「とても気持ちいいよ! もう出そうだ! 口の中に出すから全部飲んで!」

メイド「はいっ!どうぞ私の口の中にたっぷりと出してください!」

メイド「はぁはぁ……私もイキそうですっ!イックゥウウッ!!」

メイド「んっ、ゴクッ、コクン……ぷはっ、あぁん……美味しかったです。ごちそうさまでした」

シナリオ

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メイド「ごきげんよう」
主人「ごきげんよう。今日もカワイイね」
メイド「ありがとうございます。ご主人様にそう言っていただけると嬉しいです。それで、本日はどのような御用でしょうか?」
メイド「もしご奉仕が必要でしたら遠慮なくおっしゃってください。精一杯お仕えさせていただきますのでどうぞ何なりとお申し付けください。」
メイド「……それと、お忙しいところ申し訳ないのですが、一つお願いがあるのですがよろしいでしょうか?」
主人「なんだい?言ってごらん。」
メイド「実は、最近新しい玩具を買いまして。それを試してみたいのですがよろしいでしょうか?」
メイド「もしご許可いただけるのであれば、ぜひご主人様に使っていただきたいと考えているのですがいかがでしょうか?」
(上目遣いで、ウルウルとした瞳で見つめてくる)
メイド「……ダメでしょうか?……あっ!」
主人「いいよ。このピンクローターを試したいんだね。じゃぁ、君の乳首に当ててみよう。どんな感じがする?」
メイド「は、はい……すごく気持ちいいです。ご主人様に触られていると思うとゾクゾクしてきます。もっと強く押し付けてほしいです。お願いします」
(甘い声でおねだりする)
メイド「あっ!そんなにされたらおかしくなっちゃいますぅ〜あぁん!イクゥウウッ!イグゥウウッ!!」
主人「こんな簡単にイクなんて、メイドの乳首はなんて雑魚なんだ……」
メイド「はぁはぁ……ごめんなさい。ザコ乳首ですぐにイっちゃってごめんなさい」
主人「仕方ないな。空いてる方の手で乳首をカリカリと弄ってあげよう。気持ちよくなったら、遠慮せずに声を出していいんよ」
メイド「はいっ!ありがとうございます。あっ!すごいぃいいっ!!それしゅきぃいいっ!!またイッちゃいそうですぅっ!!」
メイド「イクゥウウッ!イグゥウウッ!!」
メイド「はぁはぁ……ご主人様に乳首いじめられて気持ちよかったですぅ。次は私がご奉仕しますね」
主人「うん。それじゃ君のカワイイ口でぼくのペニスをおしゃぶりしてくれるかな。」
メイド「かしこまりました。ご主人様のたくましいペニス、いただきます」
メイド「ちゅぱっ、れろっ、んっ、んんっ、ちゅっ、じゅぽっ、んんーっ!」
メイド「はぁはぁ……どうですか?私のお口は気持ちいいですか?もっと気持ちよくなってください。レロレロ……ちゅむ…ちろちろ……れろぉ」
主人「とても気持ちいいよ! もう出そうだ! 口の中に出すから全部飲んで!」
メイド「はいっ!どうぞ私の口の中にたっぷりと出してください!」
メイド「はぁはぁ……私もイキそうですっ!イックゥウウッ!!」
メイド「んっ、ゴクッ、コクン……ぷはっ、あぁん……美味しかったです。ごちそうさまでした」
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